SDGsへの取り組み
SDGs(エス・ディー・ジー・ズ)とは
2030年までに持続可能で、よりよい世界を目指すために「貧困・飢餓・健康・教育・ジェンダー・水・エネルギー・経済・産業・不平等・まち・つくるつかう責任・気候変動・海・陸・平和と公正・パートナーシップ」という17の国際目標のことです。
国連で採択され日本でも積極的に取り組んでいます。
ラヴィータローゼでも毎日多くのロスパン(廃棄するパン)が生まれますが、ロスパンそのものを生み出さない仕組みを作ることで、お客様の健康や幸せに少しでも役立てられたらと考えたからです。
ラヴィータローゼの取り組みとして
○個数や種類を限定した生産を行い、ロスパンゼロを目指します。
○売れ残ってしまった場合は、廃棄するのではなくリベイクという形でフードロスを削減します。
○賞味期限、消費期限を延ばすために保存料や着色料など食品添加物は使いません。
これらの取り組みに賛同しご協力いただければ幸いでございます。